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INDEX 未整理事項 LINK fortran90 languagr manual Fortran プログラミングの基礎知識 fortran学習帳
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JITコンパイラ 読み:じっとこんぱいら 英語:Just In Time Compiler 別名:ジャストインタイム・コンパイラ 意味: JITコンパイラとはプログラムの実行時に一定のまとまりでコンパイルする方法のこと。通常のコンパイラのように実行前に行わずに事前に行うことからAhead Of Time(AOT)と呼ばれます。 インタープリタ型に比べ繰り返しの作業などは実行速度が高速になるという利点があります。 Javaはバイトコードからインタープリタ式で実行されていたがJITコンパイラを取り入れることによって高速化を実現している。 2009年10月07日 AOT? インタープリタ? JavaScript JIT
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XPと何が違うの? WindowsVistaはPCのスペックを最大限に生かす動作をします。 例えばGUI(タスクバーやウィンドウなど)をGPUで描写する事により CPUの負担を減らす"WindowsAero"や アプリを裏で読み込んでおき、高速に起動させる"SuperFetch"などといった 機能が搭載されています。 また、透明で美しい(?)VisualStyleを搭載しています。 ※Vistaはデフラグすると異常に快適になる事があります インデックス関連のせいだろうか・・・ なおこれを書いたPCのスペックは CPU CoreDuoT2300(DualCore) RAM(メモリ) 1GB(オンボード共有) GPU MobileIntel 950GM(オンボード254MB) OS Microsoft Windows Vista HomePremium 32ビット版 ですがXPの時よりウィンドウの切り替えなどが高速化しています。 いやスペックが低いのでPhotoShopの起動すら出来ませんでしたが・・・ メモリ2GBあればOKだと思います。 でも糞って良く聞くんだけれど。。。 ニュー速等では良く"糞OS"、"重くなったXP"と聞くことがあります。 ですが安定性はかなり高く、性能があればXPよりも快適にうごいたりします。 家電店などで売っているVistaの中には酷いスペックで売られていて、 重くてとても使えないようなものがありますが、Core2Duo、メモリ2GBもあれば 快適に動作するでしょう。 ※「最新OSはいつも糞」実はXPも出たときは酷い評価でした。 カスタマイズ性はどうなの? 実は大体のカスタマイズソフトがVistaで動作します。 一度諦めたソフトも、プロパティの互換性タブで「WindowsXPSP2」を選択すれば 動作したりします。 ※Styler、VSDLL(UXThemeパッチとか)は全く動作しません。 area厨(暗黒微笑)のHP、VIPTOP、VIPTOPVistaに置いてあるVSDLLを使うか VistaGlazzを使用してください。 SamurizeでCPUの使用率が表示できない!と嘆いているかたは "Samurize"を一度見てみてください。 今のスペックでVistaにアップグレードできる? /ベンチマーク結果など今収集中ですので /収集とまとめが完了次第書いておきます。 /前に書いておいたものはあまりにも個人評価で /ベンチマーク等の結果が得られていないため /ちょっと移しておきました /一応バックアップとして残しました GO どのエディションがお勧め? ○WindowsVistaHomeBasic 透明なウィンドウが使えない、これ買うならXPでもOK? ○WindowsVistaHomePremium Samurize関連でちょっとUACが面倒だけれど一番ポピュラー ○WindowsVistaBusiness Samurizeもフルに使えて結構軽いビジネス用、意外にお勧め ○WindowsVistaUltimate Samurizeも何もかもフルに使える"全部入り"OS、スペックがあればお勧めです。 サポートが短いと言われていますがさすがに伸びると思うんですが・・・ で、どんな風に便利? 透明なVSが標準サポートな上GPUで描写できて軽い事 セキュリティが上がっている .NET製アプリケーションがネイティブ動作する QTTabBarなども.NET製です。 設定等が簡単になっている プログラムのアンインストールなどが簡単に早くなっている アプリケーションが早く起動する PCの性能を生かせる なんかヌルヌルと動いて気持ちいい(XPのようなガクガクした動作が無い) 安定している アップグレード時の注意点 1.Vista対応ドライバが揃っているか 2.パーツ等がVistaをサポートしているか 3.WindowsAeroが使えるGPUを持っているか 最近の主な不具合修正(と再現性のなくなった不具合) 左クリックメニューが表示されない問題 Aeroが完全透明になってしまう問題 ノートPC上のバッテリ大量消費問題 動作速度 修正が確認されてない(再現する)不具合 IMEが消滅して日本語が打てなくなる →メモリ不足? XPからVistaにホームネットワーク等で接続すると糞遅い IME関連のバグが多い?
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プログラミング言語で組んだプログラムをコンピュータで実現するとき、その実行方法には、大きく分けて二つの方法があります。それが、インタープリタ方式とコンパイラ方式です。インタープリタとは「解釈するもの(Interpreter)」というような意味の英語です。コンパイラ(Compiler)の意味は難しいですね。英語の辞書も大抵翻訳を放棄して、カタカナ書きです。語の成り立ちからすると「束ねて積み込むもの」というイメージでしょうか(想像するに、穴空きカードでプログラミングしていた時代の名残じゃないでしょうか)。 ソフトェア/ハードウェア インタープリタにしてもコンパイラにしても、そう呼ばれるのは、その機能を持ったソフトウェア(アプリケーション)のことです。そういえば、ソフトウェアとハードウェアの話をしていませんでした。ついでにここで触れると、コンピュータとか機械のことはハードウェア(Hardware)と呼ばれ、それを動かすためのコードやデータの中身(コードは機械への命令ですが、これも大きく括れば計算機に食わせるデータの一つ)をソフトウェア(Software)といいます。機械は硬い(ハード hard)ので、それとの対比でソフトなわけで、別に柔らかいわけじゃありません、っていうか、厳密にいうと手では触れません、ソフトウェアには。 さてインタープリタ方式とコンパイラ方式に話を戻します。前回も触れたように、機械の中では、普通の人間にはわけが分からない電気信号(機械語)の組み合わせが飛び交っているに過ぎません。これを人にもわかりやすいようにするためにプログラミング言語があるわけです。ですが、今度は機械の方でプログラミング言語を直接理解(つまり、対応した実行。機械が何かを"理解"することは、今のところありません。比喩です。)できません。そんなわけで、プログラミング言語で書いたプログラムを、機械が理解できるような信号に変換してくれるものが必要なわけです。これがインタープリタとかコンパイラなわけです。 インタープリタ方式 インタープリタは、プログラミング言語で書かれたプログラムを読み込んで、直ちにそれを機械への命令に変換して実行してくれます。ですから、インタープリタ方式では、プログラムのごく一部分であっても、ある程度まとまっていれば、その場で実行して結果を確かめることができます。簡単便利なわけです。ところが、反面、前回も触れたような行ったり来たりの構文解析をしたり、さらに数式みたいな外見の文の意味を機械の命令に翻訳したりという作業を、一行毎にしながら実行して行くため、高速の処理が苦手です。もっとも最近は機械自体の処理速度がめちゃくちゃ早くなっているので、特別高速処理が必要な部分じゃなければ、インタープリタ方式でも苦痛なほど鈍いということはないようです。そのため、簡便性が買われて、インタープリタ方式しか提供されていない言語もかなり広く愛好されるようになりました。 コンパイラ方式 これに対して、コンパイラは、それ自体はプログラムを実行してくれません。プログラミング言語で書かれたプログラムを、機械が理解できるデータに変換して、普通はそれをファイルとして保存するということをします。この生成されたファイルはいわゆるアプリケーションになっているはずなわけで、これを実行すればいいわけです。実行の段階では、もう構文解析とか機械語への翻訳は終わっているので、最適な実行速度が得られるわけです。ところが、コンパイラ方式の場合、実行するファイルはアプリケーションとしてある程度完成していないといけないわけで、足し算の部分だけ、とかを試してみることができません。そんなわけで、あらかた完成してから、デバッグと呼ばれる手順で、専用のアプリケーション(デバッガという)を用いてときどき止めながら実行してみて、長いプログラムの中にちりばめられた多くの失敗を捜す必要もでてきます。インタープリタのように書きながら断片毎にチェックできればミスのありかもわかりやすいのですが、それができない、ということです。それでも、実行速度が欲しい商用のアプリケーションはもちろん、ごく普通にアプリケーションというと、コンパイラ方式でつくられたものがほとんどです。本格的、というイメージがあるのかもしれません。 すこし補足します。上で"コンパイラというソフトウェア"といいましたが、これは、ちょっと広い範囲のものを含んでいます。まあ、この広い意味のコンパイラという言い方も、そう特殊ではないんですが。厳密にいうと、コンパイラは、プログラミング言語で書かれたプログラムを、マシン語の命令の束に変換するところまでをするソフトウェアで、その結果をファイルに落としたとしても、必ずアプリケーションになるとは限らないわけです。この後アプリケーションに至るプロセスの中で重要な働きをするソフトウェアはリンカ(linker)と呼ばれます。特に、スタティック(static)リンカですね。静的リンカ。だいたいは、これも合わせてコンパイラというわけです。 少し細かい話ですが、プログラムを書くとき、複数のファイルにわけて書くのが普通です。狭い意味でのコンパイラというのは、このプログラムファイル毎に、ひとつのマシン語ファイルを生成するのが普通です。で、自分のところで内容がわからない(定義されていない)サブルーチン、と定義されているサブルーティンとにわけて、タップというか継ぎ手みたいな記号をファイルに書き込んでおくわけです。そのあと、スタティックリンカは、その継ぎ手を調べて、定義内容と、それを必要としている部分を結びつけた上で、ひとつの実行可能ファイルにまとめてくれるわけです。実は、Mops/Forthではこの作業はないんですが、"普通の"コンパイラ型言語では、だいたいこういう仕組みになっていると思います。 ファイルを別々にわけたまま、とりあえずは実行できるようにしておいて、必要になったときに"継ぎ手"を調べて結びつける仕事をするソフトウェアは、ダイナミック(dynamic)リンカと呼ばれます。動的リンカですね。 この手の話は、高度な話ということになってるんですが、まあ、発想は単純ですよね。仕組みを作るのは難しそうですが。面倒なら、あまり考えなくていいです。 バイトコード方式 で、以上のようなものは両極で、中間にいろいろ技巧をこらしているものがあります。その中でも、今ではJavaのせいで触れないわけにはいかなくなった、バイトコード方式というのがあります。つまり、インタープリタ方式とコンパイラ方式の中間にあるような方法です。 この方式では、プログラミング言語で書かれたプログラムは、まずコンパイル(コンパイラで変換すること)される必要があります。しかし、ここで一挙に機械語に変換はしません。バイトコードと呼ばれる、人間には読めない、しかし機械で直接実行もできないデータに変換するのです。これは、大抵、ファイルとして保存されます。出来上がったファイルは、このデータのインタープリタで実行されます。このインタープリタは、"仮想機械(バーチャルマシン virtual machine)"と呼ばれるのが普通です。 なお、バイトコードというのは厳密には、Java(他にはSmalltalkという言語でも)で使われる実行ファイルデータの呼び名(型式名)で、別に、この方式を採用するのに、バイトコードというタイプを使う必然性はありません。ので、正確には、中間コード方式とでもいう方がいいでしょう。まあ、Javaが有名なもので。 バイトコードはプログラミング言語の構文解析はもう終わっており、手早く機械語に変換できるようになっています。ですから、インタープリタ(仮想機械)で実行するときには、直接機械語を実行するとき程ではありませんが、比較的高速になります。他方、コンパイルが必要ですから、断片を手軽に試すということもできません(直接ソースを実行できるインタープリタもあるかも知れません。すみません。商品状況はよく知りません。ちょっとずつ追加コンパイルできるようになっていれば、かなり好いわけですが。)。 すると、見方によっては、インタープリタ方式ほどの手軽さもなく、コンパイラ方式よりも実行速度が遅い、いいところないじゃないか、といえなくもありません。ですが、このバイトコード方式の狙いは、皆さんご承知のように、違うところにあるのです。インタープリタ方式は、インタープリタというアプリケーションが、プログラムをその機械やOSに合わせて実行してくれるわけで、"理想的には"どの機械、どのOSでも、同じプログラムを同じように動かせるはずなわけです。ところが、あまりに実行速度が遅いのではイライラする。そこで、手早く機械語に変換できる言語をつかってインタープリタで動かせば、違う機械、違うOSでも、"理想的には"一つのプログラムが比較的高速で同じように動かせるじゃあないか、ということになるわけです。つまり、機械、というか特にOSの違いの吸収がその目的なわけです。もっとも、機械語に変換しやすいバイトコードは、人間にわかりやすいとはいえない。そこで、コンパイラをかませて、人にもわかりやすいコードをバイトコードに変換するという機構もつけたわけです。Javaは商業的にも大成功した、みたいです。 言語の特性とは言い切れない インタープリタ方式、コンパイラ方式、中間方式、どれもプログラムの実行方式です。ときどき、インタープリタ言語、コンパイラ言語、などという分類がありますが、インタープリタでするかコンパイラでするかは、厳密にはプログラミング言語の属性ではありません。実際、C言語やC++言語というのはコンパイラ言語のチャンピオンですが、どちらもインタープリタが存在しています(過去形の方がいいのかな。あまり知られていませんね。学習用ということでしょう。)。ただ、全然関係ないかというと、そうでもありません。というのは、何度か触れたように、インタープリタでは構文解析とか、プログラミング言語を機械に適切なように置き換えるプロセスが実行されます。インタープリタ上で動かすことを予定して言語をデザインするには、この時間を最小限にするのが理想的ということになります。もちろん、人が読めるという条件を前提としてですが。他方、コンパイラ方式で動かすというなら、この変換にかかる時間は、あまりに長いのは問題ですが、それほど大きな意味を持ちません。どちらかというと、機械語の実行コードの実行効率を上げることができるような言語デザインが大切になってきます。コンパイラ方式の最大の利点は効率性ですから。つまり、プログラミング言語をデザインするときには、どちらを前提とするかで考え方が違ってくるわけで、言語の見た目も変わってくる可能性はあるわけです。もっとも、実際には、インタープリタ言語は機械のパワーに依存してしまっていて、コンパイラ言語と変わらない体裁のものがほとんどですし(似ている方がおぼえやすいし)、コンパイラ言語は、言語デザインで効率性を考えるというより、コンパイラ技術に依存してしまっているわけですが。 Mopsの方式 Mopsは、インタープリタであると同時にコンパイラでもあります。じゃあバイトコード(中間コード)方式なのかというと、そうでもありません。インタープリタ方式とコンパイラ方式の中間ではないのです。強いていえば、インタープリタのようにコード断片を試せるコンパイラ方式です。 Mopsには定義されているものと定義されていないものがあります。簡単な足し算"+"などは予め定義されています。自分で新たに定義を付け加えることもできます。既に定義されているものは、Mopsのウィンドウにenterすると実行されます。これはインタープリタの動作です。ところが、この解釈実行の段階にはコードを機械語に変換するという部分がありません。定義したときに、もうその内容は機械語に変換されて辞書(Dictionary)と呼ばれるメモリー部分に格納されてあるのです。インタープリタは、それを引っ張り出して実行するだけです。ですから、既に定義されている部分を実行している間は、機械語を単純に実行しているだけなのです。ですから、実行方式は、コンパイラ方式での実行ファイルの実行と変わりがありません。そのため、インタープリタ方式とは思えない程高速なのです。Mopsの方式は、Forth系言語の中でも、ネイティブ方式と呼ばれ、最も高速な部類に属します。これは、実質的には、もう、インタープリタ方式とはいえません。コンパイラ方式というべきでしょう。それでも、Mopsは普通のインタープリタのように、足し算一個でも、試してみることができるのです。 と、以上のように、技術的には色々あり得るわけです。Mopsの独特の方式(他にもForth系には類例はありますが)は、古いForth言語のやり方を踏襲して発展させたものです。このような、実質的にはコンパイラ方式なのに簡便にプログラミングができることを標準としている環境は、Forth系以外にはまだ存在していないようです。技術的にもとても興味深いものだと思います。 前へ 次へ 目次へ トップページへ
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Fortranでcodeを作成する際の注意書き 変数型の宣言 変数型の宣言でreal*8とreal(8)を混合して使用すると正しく処理されないことがあるので注意する。
https://w.atwiki.jp/usapfrog/pages/49.html
行番号カウント コマンド wc -l の手実装版 integer function wc_fort(inpfile) implicit none character(*) inpfile integer stat, num_inp open(11, file=inpfile, status= old , iostat=stat) if(stat .ne. 0) then print *, Input file does not exist, exit... stop end if num_inp = -1 do while(stat .eq. 0) read(11, *, iostat=stat) num_inp = num_inp + 1 end do close(11) wc_fort = num_inp end function wc_fort ディレクトリ生成 多分もう少しきれいに書ける気がする subroutine prep_dir(status, outdir) !use ifport !intel fortranなら implicit none integer status character(*) outdir character(len=256) syscall character(len=16) devnull = nul !linuxなら /dev/nullにする !character(len=16) devnull = /dev/null character(len=64), parameter CMDPATH = !character(len=64), parameter CMDPATH = C \MinGW\msys\1.0\bin\ write(syscall, (a,a,a,a,a) ), ls , trim(outdir), , devnull, 2 1 status = system(trim(syscall)) if (status .ne. 0 ) then write(syscall, (a,a,a) ), trim(CMDPATH), mkdir , trim(outdir) status = system(trim(syscall)) if (status .ne. 0) then print *, Fail to create dir , outdir status = -1 return end if end if status = 1end subroutine prep_dir 特定シンボルまでファイル読み飛ばし integer function Skip_Line_Until(symbol, fi, line) character(*), intent(in) symbol integer, intent(in) fi character(*), intent(inout) line integer num_skiped, status logical wait_symbol status = 0; num_skiped = 0; wait_symbol = .true. do while( wait_symbol .and. (status .eq. 0) ) read(fi, (a) , iostat=status), line num_skiped = num_skiped + 1 wait_symbol = (index(line, symbol) .eq. 0) end do if ( status .ne. 0 ) then Skip_Line_Until = -1 else Skip_Line_Until = num_skiped end ifend function Skip_Line_Until
https://w.atwiki.jp/charolles/pages/39.html
コンパイラ構成まとめ 前置 + a b 中置 a + b 後置 a b + 最左導出 毎回一番左から処理する 例 1, S - S + S 2, S - i i + i は S - (1) S + S - (2) i + S - (2) i + i 最右導出も同様 左解析列 最左導出の規則番号列(上の例だと122) 静的マシン A jumpc N Aが偽ならNに飛ぶ loadn 数字 数字をloadする load mem memをloadする 動的マシン load 番号 相対 store 番号 相対 call 番号 先頭 return 番号 パラメータ数
https://w.atwiki.jp/erog/pages/20.html
□BLACK PACKAGE ttp //www.blackpackage.co.jp/ >サポート >Windows Vistaへの対応について ◆弊社販売タイトルのWindows Vistaへの対応について 2006/11/13 http //www.blackpackage.co.jp/support/vista/ ◆VistaでOffice2007を使ってるユーザーは要注意 ゲームを起動すると「~の動作を停止しました」と出てゲームが終了してしまう。 もしIME2007(Office2007)を使っているならMicrosoftのポカによるIME問題かもしれません。 IME2007をVista標準のMicrosoft IMEに設定し直してみてください。 下記のエスクードのほか、天使のいない十二月(Leaf)などで現象発生が確認されています。 □Microsoft >既定の日本語入力システムを Windows Vista 標準の Microsoft IME に設定する方法 ttp //support.microsoft.com/kb/932104/JA/ 【参照】 □エスクード >サポート >Windows Vistaについて ttp //www.escude.co.jp/vista.html □GAME Watch >CEDEC2007レポート マイクロソフトによる講演「Windows Vista ゲーム開発」 数多くの国内PCゲームが躓いたIME問題は、SDKサンプルのささいなバグだった!? ttp //watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20070927/wv.htm ◆BGMにWMAを利用しており、XP x64・VistaでBGM再生不可とされているF C・ADVWin32アプリのBGM再生手順 確認タイトル こなたよりかなたまで 初回版 (F C・FC01) 【準備】 CD-ROM内の"DRIVER\wmaudioredist.exe"を解凍ソフト(7-Zip・WinRARなど)を使って強制解凍しておきます 必要に応じて"msaud.inf"の[WMAudio.System][WMAudio.Reg.NT]を確認して下さい 【XP Pro x64 SP2】 "C \Windows\SysWOW64"に"wmaudsdk.dll"を手動でコピー [メモ] 以下のファイルは より新しいものが既に存在。"asfsipc.dll"は無くてもいい模様。 ※ msaud32.acm / drmclien.dll / drmstor.dll / strmdll.dll / msvcrt.dll 【Vista Ultimate x86】 "msaud.inf"を右クリック →インストール →UAC確認ダイアログが出るので許可 [メモ] System32フォルダに[WMAudio.System]の"msvcrt.dll"以外の6ファイルをコピー ※"msvcrt.dll"は より新しいものが既に存在。 [WMAudio.Reg.NT]のレジストリを作成 【Vista Ultimate x64】 "C \Windows\SysWOW64"に[WMAudio.System]の"msvcrt.dll"以外の6ファイルを手動でコピー ※"msvcrt.dll"は より新しいものが既に存在。 32bit版regedit("C \Windows\syswow64\regedit")で[WMAudio.Reg.NT]のレジストリを作成 注記)「こなたよりかなたまで 初回版」は64bit OSではプロテクト(Alpha-ROM)誤爆します。 テストは"utility.exe"による一時回避で行っています。 ◆Vista未対応のマーブルソフト系ゲームの裏技 【確認タイトル】 ・ivory /桜待坂Stories vol.1・せんせいがおしえてあげる・わんことくらそう ・Puzzlebox /に~づまはセーラー服 ~ダーリンは担任教師~ → Vista対応の廉価版が発売されています ・ネル /宵待姫 ~大正淫猥吸血姫譚~ → 公式にVista対応パッチが出ています Ra.Se.Nの「傷モノ」シリーズも マーブルソフト系システム。 発売年次の古いゲーム 碧ヶ淵(ネル/2004)・CANDY TOYS(jANIS/ivory/2003) などは何もせずとも問題なく動作します。システムバージョンの違い? 【状況】 Vista Ultimate (x86・x64)では起動してもTOP画面が表示されない。 「終了」や「設定」のメニューは動作するが、イロイロいじっていると無反応になる。 【対応】 Windows Media Playerで動画ファイルを再生して*1 、そのままデスクトップに 置いたままゲームを起動するとちゃんと動作する。 *1 どうもMPEGでは駄目でWMVならOKの様子。 かつ、動画再生で何回か 窓←→全画面 を行うと起動確実性が上がる…かも。 ※テスト使用 : 「めぐり、ひとひら。」プロモーションムービー 低画質版 MPEG/高画質版 WMV ◆「d3drm.dllが見つかりません」と表示され、ゲームが起動できません。 古いDirectXランタイムであるため、Vistaからは取り除かれています。 但し、後述の方法などで入手してシステムフォルダに入れれば動作するはずです。 □別のパソコンからコピーする(XP用のランタイムなのでXPマシンである必要があります) □Microsoft >ダウンロードセンター >DirectX End-User Runtimes - 日本語 ttp //www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4b1f5d0c-5e44-4864-93cd-464ef59da050 DisplayLang=ja ・上記から"directx_feb2007_redist.exe"をDL ・実行(解凍) ・"dxnt.cab"を解凍 →中に"d3drm.dll"が入っている □ファイル配布サイトからDLする ※自己責任で実行して下さい ttp //www.driverskit.com/dll/d3drm.dll/494.html ttp //www.dlldump.com/download-dll-files_new.php/dllfiles/D/d3drm.dll/5.1.2600.0/download.html -------------------------------- 330 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/07/13(金) 12 28 37 ID 4eii2UpA0 7月22日付近に新PCが組みあがるのかなりの数の動作報告の手伝いが出来るので ちょっとお聞きしたのですが、D3DRM.DLLの対応だけど、VISTAにもsystem32フォルダが あってそこに入れればいいのかな?それともゲームをインスコしたフォルダに入れれば いいのかな? 331 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/07/13(金) 23 05 40 ID CLOZDbY60 330 俺の手持ちのソフトで、d3drm.dllが必要なのが曲芸のしか無かったので とりあえずD.C.で検証した結果だが System32フォルダにd3drm.dllをコピーしたが作動せず。 んで、同じWindowsフォルダにある、systemフォルダにd3drm.dllをコピーしたら作動した。 ゲームをインストールしたフォルダにd3drm.dllをコピーしても作動。 ◆SQUEEZ他の採用する EAGLSの非公式Vista対処法 458 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/04/08(日) 18 04 45 ID zzqpTEQm0 EAGLESが動かない人はOSがVistaじゃないの? どうもVistaではうまくいかないようだ しかたないから、VirtualPCで動かしてる でも、ちゃんと動くのもあるんだよなぁ・・・南国とか 459 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/04/08(日) 18 41 00 ID JjRXRzMf0 当方vistax64なんですけど転娘で同症状になったんですが EAGLSを使用している正常動作するソフトから EAGLS.dllを移植することで正常動作するようになりました。 それでもだめな場合 ogg.dll、vorbis.dll、vorbisfile.dllも移植してみるといいかも? 460 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/04/08(日) 19 10 17 ID zzqpTEQm0 確かにその方法で動きますね。サンクス。 南国- へんし~ん2で動作確認。 462 名前:名無したちの午後 投稿日:2007/04/08(日) 23 01 42 ID rvCeJzWa0 369です。 早速試したところ、「もめっ乳姉妹かていきょうし11人」と、 「お姉さん中出し痴漢列車」ともに動くようになりました。 どうもありがとうございます。 □炎の孕ませ同級生 (SQUEEZ) / 発売日 2007年09月21日発売 対応OS Windows98SE/Me/2000/XP 対応 ※Windows Vista では動作いたしません (07/06/22更新) http //www.teck.co.jp/squeez/soft/h_dqs/h_dqs_index.html ◆ダウンロード版の発売に伴い、従来非対応のXP・Vistaへの対応を行うソフトもあります。 ダウンロード販売サイトが乱立しており、取扱商品も各々異なるので一覧出来ませんが 一度チェックしてみるといいかも。 メーカーあぼーん しているような製品でもダウンロード販売されていたりします。 例)無垢弐 http //shop.vector.co.jp/service/c0018/catalogue/SR105167/ 【関連スレ】 商業エロゲのダウンロード販売について語るスレ 2 http //idol.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1145909968/ 822 名前:名無したちの午後 投稿日:2006/10/21(土) 07 23 52 ID 6qUoTy8y0 □Windows VistaでのUACによるイレギュラー動作 ※確認環境はVista RC2 Build 5744 日本語版 Ultimate Edition (x86版) 1.UACの動作する状況へのインストール(C \Progran files以下など) 2.メディアから起動するランチャーで実行ファイルを起動すると、UACが働かずに インストールフォルダにセーブデータなどが生成される。 *1 3.実行ファイルを直接(あるいはショートカットなどから)起動すると、UACが働き 互換性フォルダが生成され、その中にセーブデータなどが生成される。 *2 4.ランチャーで実行ファイルを起動すると、UACが働かないのでインストール フォルダ内のデータのみを読み込み・更新する。 5.実行ファイルを直接(あるいはショートカットなどから)起動すると、UACが働き インストールフォルダ・互換性フォルダ両方のデータを参照する。 同一のファイル名が存在する場合には互換性フォルダ内のファイルが優先される。 新規作成・更新は互換性フォルダにのみ適用 【例】 ★Visual Art s系ソフト 彼女たちの流儀 (130cm) 基本:CD起動のランチャーからのみゲーム開始 *1 インストールフォルダ内の"REALLIVE.EXE"からも起動可能 *2 ディスクレス起動: 可 →*1 と*2でセーブデータが二重化 *1のセーブデータも*2で利用可能 ★東京封鎖~キミが隣にいた昨日~ (C-side) 基本:CD起動のランチャー *1 +スタートメニューのショートカット *2 からゲーム開始 ディスクレス起動: 不可 →*1 と*2でセーブデータが二重化 *1のセーブデータは*2で利用不可能 (ファイルは見えるが吉里吉里の仕様により不可) 802 名前:名無したちの午後 投稿日:2006/10/09(月) 23 40 26 ID Cz+tYpmY0 □Windows VistaでのIndeo5 codecの使用 1)スタートメニューから「コマンドプロンプト」を"管理者権限"で起動。 ※すべてのプログラム >アクセサリ >コマンドプロンプト > [右クリック >管理者として実行] 2)"regsvr32 ir50_32.dll" を実行 3)「ir50_32.dll の DLLRegisterServer は成功しました。」のメッセージが表示されれば処理は完了。 特定の Windows XP SP2 環境で Intel IndeoR video 5.10 コーデックを利用できない ttp //support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887326 □secure desktop(UACの強制画面暗転)を無効にする ファイル名を指定して実行などで Local Security Policyマネージャ(secpol.msc)を実行。 ローカルポリシー - セキュリティオプション - ユーザーアカウント制御:昇格のプロンプト時にセキュリティで保護されたデスクトップに切り替える を「無効」にする。これでUACの確認ダイアログが画面暗転せずに普通のウィンドウで出てくる。 追記>これを行うとセキュリティ上問題があります(というか保護を無効にする訳なので)
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オンライン実行環境(オンラインコンパイラ) オンライン実行環境(オンラインコンパイラ)とは ブラウザがあれば簡単なプログラミングができるサービスである 概要 対応プログラミング言語一覧対応プログラミング言語1(メジャー言語) 対応プログラミング言語2(メジャー言語) 対応プログラミング言語3(LISP系言語・関数型言語) 対応プログラミング言語4(マイナー言語) 対応プログラミング言語5(マイナー言語) 概要 サイト名 サービス運営者 サイトURL 共有機能 paiza.IO 日本の会社のギノ (paizaの会社) https //paiza.io/ ○ 使い方 Wandbox 日本人プログラマ(@melponさんと@kikairoyaさん) http //melpon.org/wandbox ○ 使い方 Ideone.com(※1) 海外の会社のSphere Research Labs http //ideone.com/ ○ 使い方 codepad(※1) 海外のプログラマSteven Hazelさん http //codepad.org/ ○ 使い方 CodeChef Online IDE 海外の会社のDirecti (CodeChefの会社) https //www.codechef.com/ide × 使い方 GeeksForGeeks IDE 海外の会社のGeeksForGeeks http //code.geeksforgeeks.org/ ○ 使い方 実行くん(Coding Sandbox)(※1) 日本の会社のリクルートキャリア (CodeIQの会社) https //codeiq.jp/tools/sandbox/ × ※1 ... 一部のコンパイラのバージョンがめっちゃ古い 特定のプログラミング言語のみ サイト名 言語 サービス運営者 サイトURL 共有機能 DartPad Dart 海外の会社のGoogle https //dartpad.dartlang.org/ ○ Try F# F# 海外の会社のMicrosoft http //www.tryfsharp.org/Create ? The Go Playground Go 海外の会社のGoogle https //play.golang.org/ ○ Try Haskell Haskell 海外のプログラマChris Doneさん https //tryhaskell.org/ × Try Kotlin Kotolin 海外の会社のJetBrains http //try.kotlinlang.org/ ? Rust Playground Rust 海外の会社のMozilla https //play.rust-lang.org/ ○ TypeScript Playground TypeScript 海外の会社のMicrosoft http //www.typescriptlang.org/play/ ○ 対応プログラミング言語一覧 対応プログラミング言語1(メジャー言語) サイト名 C C++(古) C++11 C++14 C# Java7 Java8 Python2 Python3 PHP PHP7 Perl Perl6 Ruby Ruby2 VB paiza.IO ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Wandbox ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Ideone.com ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ codepad ○ ○ ○ ○ ○ ○ CodeChef Online IDE ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ GeeksForGeeks IDE ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 対応プログラミング言語2(メジャー言語) サイト Objective-C Swift Rust Go D Lua Nim Kotlin JavaScript(Node.js) JavaScript(Other) Fortran Pascal COBOL Bash paiza.IO ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Wandbox ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Ideone.com ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ codepad ○ ○ CodeChef Online IDE ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ GeeksForGeeks IDE 対応プログラミング言語3(LISP系言語・関数型言語) サイト名 LISP系言語 関数型言語 CommonLisp CLIPS Clojure Scheme Racket Haskell OCaml F# Erlang Scala StandardML paiza.IO ○ ○ ○ ○ ○ Wandbox ○ ○ ○ ○ Ideone.com ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ codepad ○ ○ ○ CodeChef Online IDE ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ GeeksForGeeks IDE ○ 対応プログラミング言語4(マイナー言語) サイト名 Ada Elixir Factor Groovy Icon Julia Nemerle Nice Octave Paicat Prolog Pike R SmallTalk Tcl paiza.IO ○ Wandbox ○ ○ Ideone.com ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ codepad ○ CodeChef Online IDE ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ GeeksForGeeks IDE 対応プログラミング言語5(マイナー言語) サイト名 Assemble Awk Brainf**k Crystal Intercal PyPy2 PyPy3 Unlambda Whitespace その他 paiza.IO CoffeeScript Wandbox ○ CoffeeScript, LazyK, Rill, VimScript Ideone.com ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ bc, CoffeeScript, Falcon, Fantom, Forth, Oz, PicoLisp codepad CodeChef Online IDE ○ ○ ○ ○ ○ GeeksForGeeks IDE
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コンパイラ UC 水 (1) クリーチャー:サイバーロード 2000 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手の墓地から好きな枚数のカードを選び、裏向きにしてそれぞれ別の新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに加える。1枚も選ばなければ、このクリーチャーを手札に戻す。 作者:はんむらび 相手の墓地をシールドに埋めるデメリットを持つ1マナサイバーロード。 どれを埋めるか、またどれを埋めないかは任意だが、最低1枚は埋めないと手札に戻る。 基本的に使いづらいが、以下のような使い道はある。 5枚目以降の《アクア忍者 ライヤ》。自身の他のクリーチャーは戻せないが似たような性能。 相手の墓地利用妨害。シールドを割らないタイプのデッキなら山札に戻す《埋め立てロボ コンクリオン》などより再利用しづらいゾーンに送れる。とくにキーカードをシールドに埋めてしまえば相手の動きはかなり制限できる。 相手のシールドに任意のカードを仕込む。《無限王ハカイ・デストロイヤー》、《陽炎の守護者ブルー・メルキス》、《天革の騎皇士 ミラクルスター》などで踏み倒す呪文を用意できる。 相手のシールドを増やす。《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》の効果回数の水増し。 など。基本的にコンボ向き。 フレーバーテキスト 君が望むこと、すべて実行してあげようね ―《コンパイラ》 評価 名前 コメント